佐々木一成のブログ

JOYBRASS トロンボーンアドバイザー、佐々木一成のブログです

人それぞれ

どうも、アドバイザーの佐々木です。

 

今回は人それぞれということですが

 

これまでに何回か「(レッスンの)講師の先生に言われたことと違うんですけど、どうすれば良いですか?」という話をされたことがありました。

言ってしまえばそれで良いと思うんですよね。僕は僕なりの経験に基づいての楽器に対してのアプローチ方法を考えてこの場でこうやって書いているわけですが、それは間違ってますと言われてもしょうがないというかなんというか…。

こういうのって

 

違って当たり前です

 

必要な要素は同じものでも切り口やその過程など人によって見え方や捉え方が変わってくると思いますし、得意なものやそうでないものでも考え方が変わってくると思うのです。ただでさえ管楽器、特に金管楽器においてはこれが決定版といった奏法なんてあまりないくらいよくわからないことだらけなんだと思います。

 

なのでね、ただ違うからどうしようと思わないで

そういうやり方もあるんだ

くらいを思えると良いのではないでしょうか?

やってみて、体感しながらアプローチできるのが良いと思います。

難しさもあるかもしれませんが、個人的にあとは変化する気持ち、変化してもよい余裕みたいなものがあれば変わっていく状態を受け入れながら試していけるんじゃないかと思います。

いつも同じような感覚で吹きがちなところを変えてもいけると思う感覚みたいなところですかね〜。これはとても大事な部分だなと今はすごく思います。

 

例えばアンブシュアとかに関してもそうですね。

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どうでしょう、この名手たちも

 外側から見た感じでは似てるようで結構違うことに気がつくはずです。

ひろーく考える上でのヒントにはなる気はしますけど、あくまでも参考程度にしておいて自分にとって良い状態へのきっかけくらいに捉えてると良いのではないでしょうか?

同じように構え方などそれぞれの考えがあるとは思いますが、それらを含めた色々なものに対して試してやろうくらいの意識で大丈夫だと思っています。

ということで

ヒントはいろいろな方法でちらばっているけれど、それを活かすも殺すも自分次第なところだと思えてると良いんじゃないかと自分の経験からは思うのです。

 

今回はここまで、それではまた。

 

質問やメッセージは【kazooy1978@gmail.com 】までお願いします。