どうも、アドバイザーの佐々木です。
この間、昔からの友人(楽器と関係ない感じの人ね)と飲んでいて
「そんなに続けてるトロンボーンの良さって何?」
と言われまして、
「えっ!?そりゃ音だと思うけど…」
と答えたのですが、改めて思うとなんだろうと考えてしまいましてね…。
そりゃ、始めはトロンボーンを希望せずにトランペットとかサックスとかなんとなく知っている楽器(笑)を書いて希望だしたのですが。それがトロンボーンになり、部活の上下関係みたいなものにも馴染めず、若干幽霊部員になり…などモチベーションのかけらもないまま過ごしていましたが、忘れもしない1学期も終わろうとしたときにたまたま…本当にたまたま誘われて行ったパリトロンボーン四重奏団の演奏会が自分のトロンボーンの原点で、なによりもその響きや音色感に惹かれてやっていたものですからまあ…音だろうかなと思ってはいます。
でもよく考えたら楽器って音こそが魅力であるからこれだけの種類の楽器が存在しているんだと思うんですよね。
まあ、それは大きい話だとして置いておきましょう(笑)
他のトロンボーンの魅力といえば、…スライドでしょうか。
だから大変なこともあるとは思うのですが、短所というのは長所になるというところですかね。他の楽器にはない一番の特徴と言える部分ですがそれが魅力だとは正直個人的にはあまり思わないかな〜。これも結局音をつくる機構の一つではあると思うんですよね。
あとはなんでしょう(笑)舞台映え…?
もう音としかずっと思ってなかったのであまり浮かばないですね…。
うん、やっぱ音かな?
それに同じ楽器吹いても音色が人によって変わるというのも面白いじゃないですか!本当に人の声と一緒ですよね。まあそれは他の楽器と一緒か(笑)
トロンボーン特有というと難しくなりますね…。
音域も好きですけどね、ちょうど声の音域だし。うーん…
考えるとよくわからんですね
他にあれば教えてください(お願い)。
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